ロードバイクにおすすめの「ベル」―インプレ

はじめましての方がほとんどだと思いますが、今日もよろしくお願いします。Mです。

今日は、2019年に購入してから使って分かってきた「ベル」についてのパーツインプレでございます。

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「ベル」って保安部品として装着の義務があるから付けていて何でもいいや・・・という人もいるかもですが、なかなか大事なパーツでして・・・
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皆様はどんな「ベル」を装着していますか?

実は、昨年末にわけあって「ベル」を買い替えました。

初めてロードバイクを購入した際にそのバイクに合ったカラー(赤)の「ベル」を装着していましたが、昨年、ロードバイクを乗り換えてから「ベルの色がちょっと合わないな」と気になっていました。

※ロードバイクに乗るまでのお話は、コチラ!
全11話もありますので、お暇な時にぜひ!

「ベル」は日本で自転車に乗るには、必須アイテムで、装着が義務付けられていると思います。
ですが、ハンドル周りにおいては邪魔に感じるのも事実ですよね。

ハンドル周りというのは、ロードバイクに乗っている際、サイコンを見るためにも目にすることが非常に多い場所です。

車で言うとコックピットのように、目にすることが多い箇所は、頻繁に視界に入る以上、自分が納得できる状態にすることが「満足度」に大きく影響すると、ぼくは思うのです。



ハンドル周りは主張し過ぎない「ベル」がおすすめ

当初は以前のバイクのカラーに合わせて「赤」のベルを装着していましたが、2台目バイクのカラー「黒」に装着するとすごく目立ちます。

サイコンを目にする度に、主張しすぎていて気になってきてしまい、ついに交換しました。
早速ですが、コチラでございます↓

◾before

◾after

1枚目beforeの写真だと、ベルがどこに着いているか、一目瞭然ですね。
ですが、2枚目afterの写真だと、一見するとベルがどこに付いているか、分からない人もいるかもです。実は、同じ位置にベルがついてます。

色を「赤」から「黒」にしたことも大きいですが、形状的に目立たず、ハンドル周りがシンプルでカッコよく見えて、ぼくは大満足しています。

ロードバイクにおすすめのベルはコレだ!

先ほどもお伝えしましたが、いつも目にする部分のカスタムは「満足度」に大きな影響を与えます。
とにかくシンプルなモノやデザインが好きなぼくは、その点でこのベルが最強だと思います。

実際に購入したものはコチラ!

コックピットは常に目にする部分だからこそ、シンプル&スタイリッシュにしておきたいですよね♪

正直、今までベルについては興味がなく、何も知らずに購入しましたが、本家はコチラなのかな?

こっちが本家なんですかね?シンプル&スタイリッシュで日本正規品の安定感と2年間保証はいいですね♪

ぼくが購入した前者の方は、中国から配送されるのに「送料無料」で「安いから品質はどうなんだろ?」と心配していました。

でも「この価格なら失敗してもいいや」という思いと本家?(なのか分かりませんが)knogノグの存在を知らなかったので思い切って購入。

(知っていたらknogノグを購入してたな・・・)

結果としては、このベルいいです!おすすめです!満足しています!

装着後、300km以上の距離を走ってますが、31.8mmの太さのハンドルにしっかりFITしています。
音色も「キーン♪」という綺麗な音がします。

今後も使ってみて、故障などの変化が起きたら、このブログできちんと正直にレポートしていこうと思っています。

というわけで、本日は以上でございます。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

(毎日更新がんばります!)

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