今日もよろしくお願いします。Mです。
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本日は緩く、ダラダラと語るだけの記事です。
【サマリー】
コロナ禍2年目で世の中の仕組みや環境が過去にないスピードで変化しつ続けている中で、ストレスや慣れがあり、そんな中で楽しくリフレッシュできるものを持っておかないと･･･
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週の折り返しの木曜日、いかがお過ごしでしょうか？
ぼくは、今週もヘロヘロです。
仕事のピークは終わった、と思ったのも束の間で、すぐにまた新しいピークがやって来ています。
コロナ禍で市場環境の変化が激しく、対応のためにさまざまな検討が増え、検討の度にその準備からアウトプットまでの仕事が増え、ともう止まりません･･･
昨年までは、「今年は仕方がない！辛抱だ！」とがんばって来ましたが、すっかり恒常的になり、そんな中で色々と厳しい状況に陥り、さらに忙しくなっていく、という環境下に身を置いています。
そんな仕事の状況とは異なり、先週、初めてヤビツ峠を登り、ロードバイク熱はますます高まっています。
次は「山中湖まで行くか！」「箱根の大観山に行くか！」などと考えています。
おじさんになってから、「良い景色」というものが大好きになって来ています。
7月の連休のうち、1日もらえれば･･･
と妻の顔を想像しながら、日々、「交渉を言い出せるかオレ･･･」と悩んでいる恐妻家です。(爆)
さて、先日、ヤビツ峠行きで、久しぶりに輪行したのですが、これがなかなか快適でした。
約10分ほどの準備の手間だけで、気軽に遠くに行けて、発着地点を同じにすれば、ロッカーに輪行袋はもちろん、着替えも入れられたので、電車内で恥ずかしい格好を晒すこともない、とあらためて良さを実感。
車載はもっとラクなのですが、休日だと妻が車を使う時に、自分の趣味のロードバイクで車を占領しているのは許されない状況でもあり、やっぱり輪行がいいな、と。
輪行するまでは手間を考え過ぎて、億劫になってましたが、そんなことはなかったかも、と思えるように。
ちなみにぼくは、mont-bellのコンパクトリンコウバッグを使用していますが、まずまず満足しています。
しかし、先日のヤビツ峠行きの輪行では、少し、輪行に不満を持ちました。
それは、フレームにホイールが当たることです。
これはmont-bellの輪行袋のせいではなくて、輪行袋を使う以上、避けられないものなのかもしれません。
ぼくのTREK Emonda SLフレームは中古で46,000円(！)で手に入れた超格安品ですが、愛するあまり、気になります。
(入手経緯を知りたい方は、コチラ！)
ハイエンドモデルに乗っている人は、輪行でフレームに傷がつくなんて耐えられないと思います。
そんなことを考えていたら、輪行の際にホイールだけを別の袋に入れて持ち運べるものがあることを発見！
重量もわずか100gということで、軽い！
mont-bellの輪行袋とそのホイール袋をセットで使うことで、組み立て時は、フレームとホイールを括り付ける手間が省けて、より手軽にスピーディに。
そして、傷も付かない。
さらに、フレームは右肩に、ホイールは左肩にかける、という感じで肩への重量の負担も下げられそう、と思っています。
このスタイルをとっている先輩方は、かなり存在するようでして、思わず、マネして購入してみました。
まだ届いていないので、到着して、使用したらインプレを求められていなくても、勝手にしようと思っています！(爆)
というわけで、仕事の負荷のストレスが増大していく中で、ロードバイクにますます癒しを求めていく、というよく分からない一人語りでした。(爆)
本日は以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
週末の天気は持つか？
ロードバイクに乗れると良いなー。
【次回以降の予告】
・未定
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