今日もよろしくお願いします。Mです。
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今日は富士ヒルの宿を確保するお話です。
【サマリー】
先週のブログにて、富士ヒルに出場することをきめたものの宿の確保が出来ていない、という悩みをご紹介しました。本日はその続きなのですが、無事に宿を確保できまして、その方法は・・・
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ついに、富士ヒルの前泊の宿が確保できました!
明日、2/23(祝)はお休みですね!
週の中日の水曜日がお休みは嬉しいです。
さて、どこかに走りに行こう、と思っています。
で、本日ですが、好評な(爆)「富士ヒル2022」シリーズです!
前回の記事では「宿が確保できない・・・」でした。
富士ヒルは、前日エントリーが必要ですし、エントリーの際にはサイクルエキスポ的な催しもあって、すごく楽しめそうです。
また、レース当日は朝早い時間のスタートなので、レース会場の近所に住んでいない限りは前泊が必要です。
しかし、宿が本当にないのです・・・
1万人規模の人がレースに参加する、という説もあるくらいで、約1万人が前泊するとなると、それは宿はなくなりますよね。
で、前回のブログを書いた後も探し続けていたのですが、やっぱり宿の空きはないのです。
もう「楽天トラベル」「じゃらん」といった大手の宿泊サイトでの予約確保は諦めました・・・
そこで、次の手としては、大手サイトに掲載がないような民宿に手当り次第アタック作戦に切り替えました。
良さそうな宿を見つけては、予約状況を確認して、分からなければ電話で確認・・・
そんな感じです。3件くらい、繰り返したでしょうか。
で、ついに、発見したのです!
レース会場からは、約12kmほどの距離の場所にある民宿に空きを発見しました!
12kmは富士ヒル当日のアップにもちょうど良い距離。
(まさかローラーなんて持っていくのは・・・ね)
そして、料金もかなりリーズナブルです。
「これを逃してたまるか!」と思い、すぐに連絡をしてみました。
その結果がコチラ↓
はい! 無事に確保成功です。
ありがとうございます!
やっぱり行動しなくちゃダメですね。
良かった良かった、と、ひと安心です。
「えっ?予約が2名になっている?」ですって?
そうなんです。
初の富士ヒル出場は、STRAVAで知り合い、よく一緒に走ってくださるkさんと一緒に参加させていただくことに。本当に感謝です!
これでもう後戻りは出来ませぬ・・・
やるしかないですね。
しっかりと楽しむためには、練習あるのみ。
ブロンズ達成の感動を掴むために。
40歳を過ぎても、仕事以外で夢中になって、少し叶わなそうな夢に向かって行けること、本当に感謝です。
がんばって、がんばって、達成することができた瞬間の喜び--
味わいたいですね!
というわけで、本日もタバタ式トレーニングを仕事前にやったのでした。(死ぬほどキツくてもう逃げたい)
明日は、久しぶりに外を走りたい!と楽しみにしています。
というわけで、本日は以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
明日は、ロードバイクに乗れると良いなー。
【次回以降の予告】
・未定
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