今日もよろしくお願いします。Mです。
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ちょっとしたネタの話です。
【サマリー】
年末で仕事が忙しくてストレスが溜まり、消耗品の小物を買ったのですが、そこにはSHIMANOの正規品判定アプリがあって…
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SHIMANOの青クリートを購入しました!
前回のクリート交換から、「青クリート」にしたお話は下記。
赤クリートは使ったことがないですが、ヘナチョコ脚のぼくでも「青クリートがちょうど良い!」と思っています。
黄色クリートは今もローラーでは使っていますが、ペダリング中にやっぱり少し足が動いて、気になります。
その点、青クリートはその動く“あそび”が小さくて、ほど良い感じです。
赤クリートは、“あそび”がなくて動かない、という話を聞きますが、ぼくはレースにも出ませんし、そこまでシリアスな使い方は不要かな、と。
というわけで、青クリートを愛用していますが、以前も少し紹介しましたが、消耗してきています…
(シューズ裏が汚くてすいません…)
特に消耗するのは、信号待ちなどのSTOP&GOで足をつく左側ですね。
そこで、貧乏なぼくは、左右を入れ替えたのでした!(爆)
それでも、予備の購入は常に考えていました。
しかし、最近のパーツ不足や値上げでクリートが高い…
以前は、2,000円くらいだったのに、今や一時期は3,000円(!)くらいになっていました。
しかし、先日、Amazonで青クリートを見たら、なんと2,000円以下になっていました!
というわけで、ポチっと購入です。
今もまだ、安いですね!
(2022/12/23時点)
安かったので本物かどうか不安に…
SHIMANOのクリートは偽物が多く、出回っています。
Amazonで購入したとはいえ、価格が安かったので「偽物では…?」と不安になっていました。
そこで、パッケージの箱を確認します。
(近頃は箱パッケージになってますね!)
すると、側面に「正規品判定」コードがありました。
(番号は消しています)
シールのようになっていて、剥がすとユニークと思われるQRコードが出現!
これを専用のアプリで読み解くと、正規品かどうか、を判定できるようです。
https://bike.shimano.com/ja-JP/information/anti-counterfeit.html
で、早速、やってみました!
(これで、偽物だったら、ショックですが、ブログネタ的には面白いですね…)
ココをタップすると、カメラ(スキャナー)が立ち上がります。
QRを読み込んでみます!
(コードは一部、消しています)
ドキドキ…
ドキドキ…
ドキドキ…
正規品でした!
ちょっと怖いものみたさ(爆)もあったのですが、「あー良かった!」と一安心です。
正規品判定はSHIMANOの全てのパーツにはない様子…
偽物が多く出回る商品では、正規品判定は必要で、良いサービスだな、と思いました。
(本当は偽物が出回らないのが、一番良いですが!爆)
そこで、SHIMANOの他のパーツにも正規品判定はあるのかな?と思って、箱パッケージで届いたものを調べてみました。
まずは、手元にあったブラケットカバーの新品が箱パッケージなので、チェック!
はい、正規品判定はありませんでした!
きっと、ブラケットカバーの偽物は出回っていないですからね。
対応コストもかかるでしょうしね。
というわけで、ぼくはこれからもSHIMANOパーツを購入するたびに、正規品判定アプリ適用があれば、楽しんで行こう!と思っています。(爆)
それにしても、安く購入できて、本物で本当に良かった…(ホッ…)
というわけで、本日は以上です!
【次回以降の予告】
・未定
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