【ツールケース紹介①】入れているモノは人それぞれ?中身をお見せします

はじめましての方がほとんどだと思いますが、今日もよろしくお願いします。Mです。

週始めの月曜日。今日は寒すぎですね。
今年は4月に入ってからも寒い日が多い気がします。
体調を崩さないようにしないといけませんね。

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コロナウイルスに寒さでもう嫌になってきますが、今は我慢我慢。こんな時こそ、気になるものを紹介していこう、というわけでツールケース・・・
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皆様はツールケースの中に何を入れていますか?

ツールケースの中に当たり前のように入れている予備チューブや工具。ふと、ぼくのツールケースの中味は一般的なのだろうか?と気になりました。

ですが、ぼくはぼっちローディなので、「何を入れてるの?」なんて聞ける人はいません。
WEBで調べてもそんなに情報はないし・・・

というわけで、自分が知りたいことは、他の方も知りたいはず!と勝手に思い込み、ぼくのツールケースの中に入れているのを紹介しちゃおうと思います。

ま、皆様ご存じのように、週末にちょろっと乗るだけのホビーローディの極みのような存在で、かつ、月30,000円のお小遣いの初心者が勝手にやっていることなので、広い心と暖かい目で見つめていただけると助かります。

というわけで、早速ですが、ツールケースの中身を晒しちゃいます。恥ずかしいなー。






ドーン!

こんな感じです。
汚くて、見にくくて、申し訳ありません。



 

ツールケースの中身を紹介!
全部で10点以上のアイテムを詰め込んでいます

 

あらためて、ツールケースの中を確認!

では、中身を紹介しちゃいます。

⓪お守り
①ツールケース
②携帯ポンプ
③予備チューブ
④サイクルロックチェーン
⑤タイヤレバー
⑥バルブコアツール
⑦ミッシングリンク
⑧タイヤブート
⑨パンク修理パッチキット
⑩お助けチューブ(バルブ延長)
・錆びた六角レンチ ※番号ふってないけど

全11点から構成されています。
結構入ってますね。

これだけ入れようと思うと、サドルバッグだとちょっと入り切らないかもですね。
また、これだけ持っていれば、カンタンなトラブルは対処できるので、安心してライドができます。

ここから先は、全てのアイテムについて、カンタンなご紹介をしていければ、と思っています。

いきなりの路線変更です。
全てを紹介しようと思ったものの、点数が多いので、3回に分けようと思っています。

ハイ、意志が弱いです。
まあ、あと、あれです。あれ。
皆様も長いと読み疲れちゃうじゃないですか?
(人様のせいにしちゃいます)

 

⓪お守り(毎年、近所の神社でいただいています)

ハイ、いきなりの市販品ではないものです。
でも、これ、大切ですよね。
やっぱり、事故や怪我は避けたいです。

近所の氏神様のところで、毎年の初詣の際に、「交通安全」のお守りをいただいてきます。
そのお守りをツールケースに大切にしまってます。

よく、サドルの下にぶら下げている先輩ローディさんを見ますが、ぼくの場合はツールケースに収納。

サドル下だと、ドロはねとかありますよね。
やっぱり汚したくないじゃないですか。
というわけで、ツールケースの中で落ち着いてます。

 

①ツールケース(GIYO製)

1,000円ちょっとでたっぷり入って、ボトルホルダーでしっかり固定できる最高のケースです♪

ツールケースはGIYO製のコチラを愛用してます。

購入の決め手は「価格」です。
それが最大の理由。実に分かりやすいですね。
かれこれ1年半以上使ってます。

ファスナーとかは問題ないのですが、表面が少し、剥げてきていますが、まだまだ問題なしです。

コレの良いところは、価格はもちろんのことですが、シンプルで飽きの来ないデザインと、収納能力です。

携帯ポンプも入っちゃいます。
このケースを手に入れるまで、携帯ポンプはフレームにつけていたのですが、ケースに入れられるようになってからは、見た目もスッキリでいいですね。

ハイ、というわけで次に行きます。



 

②携帯ポンプ(GIYO製)

7barまで本当に入れられます。目盛付きで使いやすく、フレームにも付けられる取り付けフック付き。21㎝くらいのツールケースにも収納可能‼

携帯ポンプもツールケース同様に「GIYO」製です。
コレの良いところは、ツールケースにピッタリ入るコンパクトさを持ちながら、パワーがあるところです。

よく携帯ポンプだと、7bar入れるのが大変、何百回もポンピングが必要とか言うじゃないですか?

ぼくは何度も出先でパンクしていますが、この携帯ポンプだと、無事に7bar近くまで空気を入れられて帰宅することができています。

何百回もポンピングして、ということもないですね。百回以上はポンピングする必要があるとは思いますが、そんなに無理なレベルではないです。

あとは、「空気圧メーター」があるのです。
コレは大きいメリットです。
ロードバイクは距離を走る乗り物ですので、安全圏のら5bar以上入れられた、という安心感がある状態で走れるのは大切です。

良い点は他にもあって、ぼくは後に紹介する「お助けチューブ」と組み合わせて使ってます。
コレで使いやすさはさらにアップします。

 

③予備チューブ(コンチネンタルRACE28)

1,300円で2セットは超格安。たまに外れもあったり、重量が軽いかどうかは不明ですが、いつもコレを使っています♪

本日、最後に紹介するのはチューブです。

コレも購入の決め手は「価格」です。
ぼくはロードバイクに乗り始めてから、チューブはこれしか使用したことがありません。(ドヤっ)

理由は「価格」です。しつこい?
そのくらいの愛用品です。

たまーに、バルブに欠陥品がありますが、まあまあ信頼性は高く、ぼくは今後もコレしか使用しないと思います。

重量が重い、とかよく言われてますが、チューブで軽量化しようとは思っていないので、ま、いいか、と思っています。

ちなみに、ゴムなので空気に触れて劣化することを恐れて、ラップでぐるぐる巻きにして、ツールケースにしまっています。

うん、ずいぶん長くなってしまいました。
残りは続きの記事で、また次の機会に!
全3回になるかもです。

4/15更新!続きを書きましたよ。

【ツールケース紹介②】前回の続きの今回は小物アイテムが中心?

 

本日もお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

(更新がんばります!)

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