今日もよろしくお願いします。Mです。
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今日は復活させた初代ロードバイクに乗ったお話です。
【サマリー】
アルミフレームで、懐かしのTWITTER HUNTERを無事に組み終わり、ローラー台にセットすることが出来ました！これで、いつでも乗れる！なんて息巻いておりますが、まずは、スペックを･･･
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ついに、ローラー台専用バイクが組み上がりました！
以前から「欲しいなー」と思っていたローラー専用機。
S-WORKS Tarmac SL5はぼくにとっては、最高のロードバイクでこれ以上は無い！と断言できるくらいに気に入っています。
だからこそ、固定ローラーにセットしてトレーニングすることと、ローラーをやる度にホイールを付け替えることで、「フレーム寿命が縮まないか？」と不安に。
ま、実際は大丈夫だと思うのですが。
もうすでに、S-WORKS Tarmac SL5で半年以上、ローラーをやってますしね。(爆)
あとは、ローラーをやる時の時短目的ですね！
コッチがTWITTER HUNTERを復活させた本当の理由でしょうか。
そんなこんなで、バラ完で復活させたのですが、新しく購入したパーツは実に2つだけ！(消耗品のシフトワイヤーですら、以前購入したST-5800に付属していたシマノ純正ワイヤーが余っていたので、そちらを装着！)
あとは、全て以前に使用していたものです。
シマノのコンポは故障がなくて、長持ちしますね。
で、購入したものはコチラ！
◼バーテープ
なんと、メルカリで630円(送料込み)！
正面から見ると、こんな感じ。(フツー！爆)
ちなみに、使い心地はまずまずですよ。
◼4iiii precision R7000
(ProbikekitではなぜかR7000モデルの方が、R8000モデルよりも高額になっています…※2/19現在)
毎回、パワーメーターを付け替えるのは面倒くさいですし、時短目的で専用機を組んだ意味がありません。なので、2本目のクランク型のパワーメーターを購入！(約6ヵ月で2本購入。もうどうかしちゃっています…爆)
で、コチラも無事に装着できて、使用しております。
普段、メインバイクのS-WORKS tarmac SL5で使用しているのは、R8000モデルですが、同じ4iiii precisionでばパワー数値の出方も同じで安心してトレーニングきでています。
そんなこんなで、すでに124kmほど、乗りました！
アルミフレームっていいですね。(STRAVAでは“デフォルト”設定にしちゃってますね…爆)
ぼくはパワーがちっとも出ないヘナチョコですが、それでも、フレームダメージを気にすることなく、ペダリングできて良い感じです。
復活させてTWITTER HUNTERのスペックを今一度、ご紹介！105の10速と11速のちゃんぽんで組んでいます！
というわけで、誰も興味はないと思いますが、TWITTER HUNTERのスペックをご紹介したいと思います。
ぜひ、お付き合いください！
・ST-5700（105）10速
・FD-5800（105）11速
・RD-5700（105）10速
・FC-5800（105）11速
・パワーメーター4iiii precision R7000(左クランク)
・ハンドル SHIMANO PRO コンパクト
・CS-6700 ULTEGRA 11-30T 10速
・チェーン CN-6701
・ペダル GX-R31
・シューズ RP-1
・ホイール 完成車付属の鉄下駄
・タイヤ 履き古したコンチネンタルGP5000(爆！)
・ブレーキ なし(爆！)
ちなみに、フロントディレイラーは付けなくてもいいかなー、なんて思っていました。
しかし！装着して良かったです。
ローラーでは、インターバルトレーニングが中心で、頑張って踏んだ後はインナーに入れるシーンが多いですし、ウォームアップでもシャカシャカと軽いインナーでのペダリングが必要なので。
というわけで、ローラー専用機として、TWITTER HUNTERを復活させられて、「本当に良かった！」と心から思っています。
新車で格安の46,000円で購入した記憶がありますが、最後までしっかりと使い倒そうと思っています。
TWITTER HUNTERよ、これからもよろしくね！
といつも語りかけています。(ヤバイ奴ですね。爆)
というわけで、本日は以上です。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
明日もロードバイクに乗れると良いなー。
【次回以降の予告】
・未定
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